成長マネジメントでビジネスと自分を変える。"グロース・ブリッジ"

成長マネジメントによるビジネス・パーソナルコーチ

経営コンサルティング

■ 経営者が必要としている戦略は、分析によって導き出されるものだけではない。

「高い金かけてコンサル入れたけど、結局やるのは自分たちなんだよな。」

通常のコンサルタントは、市場の分析から始まり、経営財務・組織構造の確認、商品・サービスの競合との優位性、価格帯調査、顧客調査に莫大な時間とお金をかけます。

その上で優位性を築けるポイントを探し出し、戦略を立て、行動計画に落とし込みます。

調査期間に比例した分厚い報告書と戦略ができあがります。

そして、「おしまい」。

ここまで乱暴ではないかもしれませんが、簡単に言い切ってしまえばこのような感じです。

私はこれを否定するつもりはありません。これはこれで「あり」だと思っています。

企業経営に必要とされる参謀を外部人材に頼る。これは経営として致し方のない事だと思っています。 但し、冒頭で申し上げましたが、「やるのは結局、皆さんなのです。」

コンサルティング会社が立案した戦略とマイルストーンを着実に実行すればいい。しかし、これが難しいのです。

実効性をもちながら、従業員に納得させ、行動を統制できるでしょうか？

そしてその戦略の有効期間（賞味期限）は未来永劫ではないのです。

そしてなにより、人は変化を嫌います。今までのやり方を否定なんてしたくないです。

そのような現実に対して、どう対処すべきなのか？

私の提案は、「実行性の高い経営パッケージの活用」です。

弊社のコンサルティングの特徴は、組織として共有すべきコンセプトが先ずあり、その上で経営資源を投下し、競争優位性を築く為の活動を汎用性のある形でパッケージ化している点にあります。そして様々ケースにおいてそのパッケージを使用する事によって、その仕組みの完成度を高めてきました。理解しやすく、シンプルであり、実行に移しやすいことも特徴です。

その経営パッケージは、

■時間価値経営
■クロスメディアマーケティング（価格設定と販売戦略）
■改善マネジメント（従業員教育、生産性・品質の向上）

の３つの柱からなる「成長マネジメントフレームワーク」です。

このパッケージを皆さんの状況に合わせ展開する事によって経営状態を改善し、ビジネスの成長をはかります。

ご説明させたいただいた皆さんからは、「非常に納得性のある、シンプルで強力なソリューションだ。」と評価いただいております。

この切り口で経営コンサルティングを行うので、調査、ドキュメント作成にかかる莫大な作業費用をいただく必要はありません。

あくまでも展開するソリューションと経営相談の対価をいただくだけです。

経営とマーケティングとオペレーション、そしてＩＴ。

これらすべての点に関して、ご相談に乗れる事が私の特徴です。

興味がある方は是非ご相談いただければと存じます。

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